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⚾️ バッチコイ店主の独り言 ⚾️

⚾️ バッチコイ店主の独り言 ⚾️

2026/05/19

⚾️ バッチコイ店主の独り言 ⚾️

先日所用で愛媛県松山市に行く機会があり、急に思いついて学生時代から興味があった正岡子規由来の「正岡子規記念博物館」と「坂の上の雲ミュージアム」に立ち寄ってみました。

子規は「柿食えば 鐘が鳴るなり 法隆寺」の句等で、明治時代の近代俳句の生みの親として有名な文学者です。
明治時代を代表する俳人としての一面と、まだ野球が日本に入ってきたばかりの頃にその魅力に取り憑かれ、プレーを楽しむだけでなく、野球を日本独自の文化として定着させるために多大な努力を重ねた野球文化人としての一面もあったのです。
現在使用している野球用語の多くは、子規が英語を日本語に訳したものです。   「打者」「走者」「直球」「飛球」等
言葉が日本語になることで、子供から大人までルールもわかりやすくなり、ベースボールが一気に日本中に広がっていきました。
子規がいなければベースボールは難解な遊びのままだったかもしれませんね。

子規は自身の雅号(ペンネーム)に幼名の「升(のぼる)」を「野」
と「球」の文字を組み合わせて「野球」と書き、「のぼーる」と読ませていました。
後に後輩の中馬庚が一高ベースボール部の部史作成の際に、初めて正式に「野球(やきゅう)」として使われたとなっています。
ご両人とも野球の普及に寄与した文化人として野球殿堂入りをなされました。

「久方のアメリカ人のはじめにし ベースボールは見れど飽かぬかも」

34歳という短い生涯のなかで、文学においても革新者であり、研究者としても後世に大きな影響を残し、さらにベースボールの魅力を、用語の翻訳や文学による普及活動を通して日本中に広め、日本野球の基盤づくりに多大な貢献をした正岡子規さんが、ベースボールの国アメリカで、日本野球の代表として堂々と闘っている大谷選手や村上選手等の日本人選手達の勇姿を見て、天国でどんな句を詠んでいらっしゃるかなと想いながら松山をあとにしました。

学生時代からずっと「のぼーる」が気になっていて、一度は野球のルーツを確かめたいと思っていました。
とても素敵な旅になりました!

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